Kota Koshigoe Architects & Associates

 

Works

 

築40年以上の農家の再生計画です。

農作業場だった1階に祖父母の寝室を新設し、2階の物置に二人の孫の個室をつくるというもの。

 

増改築を繰り返しており、最も古い部分は築70年ほど。

古い部分のケヤキの柱・梁は磨いて利用し、床天井は肌触りの良い杉板で仕上げています。

 

2階の子供部屋は勾配天井として、ロフトの上には屋根を支える大きな丸太梁をそのまま見せています。

 

上越では、雁木と呼ばれる木造のアーケードがあります。

雪の積もる冬でも通りを歩けるよう、各店舗が屋根を伸ばして軒下空間をつくっています。

 

アプローチは、この雁木をモチーフに、冬場でも軒下を歩けるよう計画しています。