Kota Koshigoe Architects & Associates

 

Works

 

エントランス、エレベーターホールなどの共用部と、6住戸の室内をリノベーションし、古くなった共同住宅の

付加価値を高めるプロジェクト。

 

タイル貼りだった外観は、仕上げを剥がしてモルタルを塗り、ムラのある塗装で仕上げています。

2m高さのガラスドアだった玄関ドアは、スチールで製作して2.5mまで大きくし、エイジング塗装で

アンティークな雰囲気に変えています。

 

共用廊下もタイル貼りでしたが、壁にモルタルを塗り、天井は塗装で黒に仕上げて、

店舗のような内装にしています。

 

一般的な賃貸マンションでは、床は安い複合フローリング、壁と天井はビニルクロス仕上げです。

今回、室内は比較的目の粗い無垢フローリング、壁と天井はコンクリート塗装仕上げとして、

店舗かスタジオのような雰囲気に仕上げています。

 

新設した間仕切り壁は、コンクリートの粗さに負けない、構造用合板を塗装仕上げ。

電気は鉄管にて配線し、ステンレスキッチンを設えて、非日常な内部空間に仕上げています。